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看護部(外来 ・一般病棟 ・療養病棟)

血液浄化療法室

検査室

リハビリテーション

地域連携室

薬 局

放射線科

臨床工学課




 看護部 外来
外来紹介
当院の外来患者は、半数以上が他の病院からの紹介となっており、患者様は辛い症状や不安を抱えながら来院されます。外来スタッフは、そのような状況にある患者様に寄り添い、安心して検査を受けて頂き、より安全で質の高い治療を提供できるよう努力しております。
これからも外来は病院の窓口として、明るく優しい笑顔で患者様の声に耳を傾け、「この病院に来てよかった」と思っていただけるような環境作りを目指していきます。


 看護部 一般病棟(53床)
一般病棟紹介
一般病棟スタッフ数46名、看護師34名、看護助手10名、若手からベテランまで前向きで明るく、元気な病棟です。
循環器内科は、心臓カテーテル検査・冠動脈形成術治療やカテーテルアブレーション・ペースメーカー植え込み術・重症心不全治療等を行っています。心臓血管外科は、主に弁膜症・冠動脈バイパス術・大血管手術を行っています。
患者さんが入院してから、治療(カテ室看護・周手術期看護・術後看護)・退院までのあらゆる時期の患者さんと関わっているため、それぞれの時期に合わせて安心して治療が受けれるよう医師・看護師・他部門で連携を図りながら、患者さん一人一人に合った看護が提供できるよう心掛けています。


 看護部 療養病棟(46床)
療養病棟紹介
療養病棟は、長期療養を目的とした患者様が入院されています。
温かい雰囲気の中で、心穏やかに、安心して療養できる環境作りを目指し、安全で、質の高い看護、介護の提供に努めております。
 血液浄化療法室
人工透析内科紹介
生活習慣病の発症率の高い沖縄県において、糖尿病や高血圧などが原因で腎不全に至り、透析治療を余儀なくされる人は増加の一途をたどっています。残念なことに糖尿病や高血圧が原因で慢性的に悪くなってしまった腎臓は元には戻せません。機能が低下した腎臓の替わりに透析治療、または腎臓移植が必要になります。一方では、幸いなことに日本の透析治療は世界でもトップレベルの治療成績を誇っています。最近は、十分な透析、十分な栄養補給、必要に応じた内服治療を行うことで、生活の質を保ちながらの治療成績向上を目指す方向へシフトしつつあります。これには透析時間、回数、ダイアライザー(透析膜)面積、血流量がカギになります。これからは単に生命を維持させるための短時間透析より、生命維持+生活の質を向上させるための効率の良い透析治療が重要と考えます。
「循環器疾患専門病院としてのメリット」
当院の特徴として循環器疾患の専門病院ということがあります。
2010年の日本透析医学会統計データでは透析患者の死因は心不全が一番多いという結果でした。心不全の原因としては、虚血性心疾患、心臓弁膜症、不整脈など様々でありますが、かかりつけの病院が循環器専門病院ということは心血管系合併症の割合が多い透析患者様にとって大きなメリットといえます。
その他、内シャントが狭くなった場合の風船治療(シャントPTA)や、内シャントの急な閉塞や内シャント造設が困難となった患者様の手術にも幅広く対応しております。
「透析に伴う合併症」
透析に伴う短期の合併症として多いのは、透析中や透析後の血圧低下や倦怠感、筋痙攣などですが、適正なドライウェイトを設定することで対応できることが実は多いのです。透析医は胸部レントゲン上の心胸郭比を測定することや体の浮腫や血圧などを総合的に見て、ドライウェイトを設定します。ただこの心胸比というのは呼吸の状態などの条件で結果が変化してしまうことがあります。場合によっては、実際は脱水状態なのに過剰な除水をして血圧が下がって辛い思いをしてしまうという事態になることもあります。そこで当院では身体組成分析装置という、微弱な電流を流すことで体の中の水分量や脂肪量、筋肉量などが測定できる装置を補助的に使うことでドライウェイトの設定に役立てています。その他、動脈硬化により下肢の血行が悪い方には人工炭酸泉装置による足浴を行います。より重症度の高い下肢の虚血にはLDLアフェレーシスという、LDLコレステロールを吸着する治療も行います。
「血液透析はチーム医療」
当院では透析専門の医師、看護師、臨床工学技士、栄養士、理学療法士、ケースワーカーなどの医療スタッフが連携をとりながら、現在の透析処方、シャントの状況、栄養状態、入退院の調整、リハビリテーションなどについて情報を共有し、それぞれの患者様に合った質の高い透析医療を提供したいと考えております。
平成24年7月中旬からは新病院に移転し、オーシャンビューの清潔感ある環境で治療が受けられます。臨時透析も随時受け入れ可能です。沖縄へお越しになる際にはぜひご利用ください。



 血液浄化療法室
人工透析内科紹介
生活習慣病の発症率の高い沖縄県において、糖尿病や高血圧などが原因で腎不全に至り、透析治療を余儀なくされる人は増加の一途をたどっています。残念なことに糖尿病や高血圧が原因で慢性的に悪くなってしまった腎臓は元には戻せません。機能が低下した腎臓の替わりに透析治療、または腎臓移植が必要になります。一方では、幸いなことに日本の透析治療は世界でもトップレベルの治療成績を誇っています。最近は、十分な透析、十分な栄養補給、必要に応じた内服治療を行うことで、生活の質を保ちながらの治療成績向上を目指す方向へシフトしつつあります。これには透析時間、回数、ダイアライザー(透析膜)面積、血流量がカギになります。これからは単に生命を維持させるための短時間透析より、生命維持+生活の質を向上させるための効率の良い透析治療が重要と考えます。

「循環器疾患専門病院としてのメリット」
当院の特徴として循環器疾患の専門病院ということがあります。
2010年の日本透析医学会統計データでは透析患者の死因は心不全が一番多いという結果でした。心不全の原因としては、虚血性心疾患、心臓弁膜症、不整脈など様々でありますが、かかりつけの病院が循環器専門病院ということは心血管系合併症の割合が多い透析患者様にとって大きなメリットといえます。
その他、内シャントが狭くなった場合の風船治療(シャントPTA)や、内シャントの急な閉塞や内シャント造設が困難となった患者様の手術にも幅広く対応しております。

「透析に伴う合併症」
透析に伴う短期の合併症として多いのは、透析中や透析後の血圧低下や倦怠感、筋痙攣などですが、適正なドライウェイトを設定することで対応できることが実は多いのです。透析医は胸部レントゲン上の心胸郭比を測定することや体の浮腫や血圧などを総合的に見て、ドライウェイトを設定します。ただこの心胸比というのは呼吸の状態などの条件で結果が変化してしまうことがあります。場合によっては、実際は脱水状態なのに過剰な除水をして血圧が下がって辛い思いをしてしまうという事態になることもあります。そこで当院では身体組成分析装置という、微弱な電流を流すことで体の中の水分量や脂肪量、筋肉量などが測定できる装置を補助的に使うことでドライウェイトの設定に役立てています。その他、動脈硬化により下肢の血行が悪い方には人工炭酸泉装置による足浴を行います。より重症度の高い下肢の虚血にはLDLアフェレーシスという、LDLコレステロールを吸着する治療も行います。

「血液透析はチーム医療」
当院では透析専門の医師、看護師、臨床工学技士、栄養士、理学療法士、ケースワーカーなどの医療スタッフが連携をとりながら、現在の透析処方、シャントの状況、栄養状態、入退院の調整、リハビリテーションなどについて情報を共有し、それぞれの患者様に合った質の高い透析医療を提供したいと考えております。
平成24年7月中旬からは新病院に移転し、オーシャンビューの清潔感ある環境で治療が受けられます。臨時透析も随時受け入れ可能です。沖縄へお越しになる際にはぜひご利用ください。

「その他の血液浄化療法」
●持続緩徐式血液濾過(CRRT)
●単純血漿交換法
●二重膜濾過血漿交換法
●血液吸着療法
  ・エンドトキシン吸着療法
●血漿吸着療法
  ・LDL吸着療法
  ・ビリルビン吸着療法
●吸着式血球成分除去療法
  ・白血球除去療法
  血液中の活性化した白血球(悪さをする白血球)を取り除き、炎症を
  すみやかに鎮める治療法です。
  つまり、活性化した白血球が関節内にとどまり炎症を長引かせたり、軟
  骨や骨の破壊をはじめる前に取り除いてしまうものです。
  適応疾患 : 関節リウマチ、潰瘍性大腸炎

  詳細は白血球除去療法(LCAP療法)情報サイトをご覧ください
  http://www.asahi-kasei.co.jp/medical/lcap/

●腹水濾過濃縮再静注法(CART)





 検査室
検査室紹介
当院の検査室では臨床検査技師4名で、心電図、超音波等の生理検査、血液や尿等を調べる検体検査を行っています。
「生化学・血液検査」
血液材料検査では、肝機能・腎機能・感染症マーカーなどを調べます。また、血液中の赤血球数、ヘモグロビン量から貧血の有無がわかります。白血球数は細菌などが体内に入り炎症が生じている程度を知ることができます。
凝固線溶検査では、出血の際に止血できるか、血栓ができ易くなっていないかを調べます。血栓症のワーファリン治療のモニタリングにも必要な検査です。
緊急検査は、24時間体制で電解質・各種酵素・血糖・心臓マーカー検査等を自動分析機と用手法により検査を行っています。

「一般検査」
尿検査では、蛋白や糖、異常な成分が出現していないかを調べ、腎臓の機能や糖尿病などに必要な検査をしています。
便潜血検査では便中に微量に含まれる血液を検出し、消化管からの出血の有無を調べます。
「生理機能検査」
直接患者様に触れて、身体の構造や機能を調べます。
当院では、以下の検査をすべて女性技師が行っています。

@心臓超音波検査
心臓は4つの部屋と、4つの弁と呼ばれるものからできています。これらの部屋の大きさや働き、また弁の動きなどを、探触子(プローブ)という器具をあてて観察します。痛みはほとんどありません。また、繰り返し検査をしても身体に影響はありません。検査時間は30分程度です。

A末梢血管(上肢・下肢)超音波検査
手足の動脈や静脈の病変を探触子(プローブ)という器具をあてて探す検査です。血管が狭くなったり(狭窄)、詰まったり(閉塞)していないか等を診ていきます。検査時間は30分から50分程度です。

B頚部血管超音波検査
頚動脈は全身の動脈硬化を反映すると言われています。頚動脈を超音波で観察することで動脈硬化(プラークの大きさ、狭いところがないかどうか)を評価していきます。検査時間は30分程度です。

C安静時心電図検査
心電図(標準12誘導)は、心臓から発生する微弱な電気信号を、機械を通して増幅させ記録するもので、波形の異常(心臓肥大、心筋梗塞など)や脈の乱れ(不整脈)を調べます。波形の記録は1分程度ですが、不整脈の疑いがある場合には数分間の記録をとることをもあります。

Dマスター2階段負荷検査
マスター2階段負荷検査は、安静時では認められない不整脈や狭心症・心筋梗塞などの心疾患を、小さな2階段を上り下りして心臓に負荷を与え、心電図の変化を記録する検査です。検査時間は15分程度です。

Eトレッドミル検査
トレッドミル検査は、だんだん速くなったり坂道になったりするベルトコンベアの上を歩いてもらうことで、心臓に負荷をかけ安静時には分からない狭心症や不整脈などをみつけていく検査です。検査中は、心電図、血圧計を装着してもらいます。検査時間は30分程度です。

F24時間心電図
日常生活での心電図を長時間(24時間)にわたり記録し、普段の生活の中で心電図がどのように変化するか、症状(胸痛・動悸・めまいなど)があったときに心電図がどのようになっているかを調べる検査です。機械の装着に10分程度かかります。装着すると入浴はできません。

G経食道心臓超音波検査
経食道心臓超音波検査は、心臓のすぐ後ろにある食道から観察する検査です。
通常の心臓超音波検査では見えにくい場所や、より詳細な観察が必要な場合に行います。
胃カメラのような直径1p程度の管(プローブ)を飲み込んで検査をしてもらうため、前処置として、ゼリー状のお薬で喉の奥の局所麻酔をします。検査時間は30分程度です。検査の4時間前からは食事はとれません。検査終了後は、喉の麻酔がとれる1時間程度は飲食をする事はできません。

Hサーモグラフィー検査
皮膚の表面温度を測定する検査です。写真撮影と同様に測定し、体表面の温度差を色の違いで表示します。検査時間は20〜30分程度です。
撮影部位によって、洋服、靴下は脱いでもらう場合があります。検査による痛みはありません。





 リハビリテーション
リハビリテーション紹介
スタッフは理学療法士4名で、心大血管疾患(急性期病棟)、脳血管・運動器・呼吸器疾患(療養病棟)のリハビリを行っています。
「一般病棟」
狭心症、急性心筋梗塞、開心術後、大血管術後、大動脈解離、解離性大動脈瘤、慢性心不全、閉塞性動脈硬化症などで入院された患者様1人につき、週3〜6回のリハビリを行っています。
(※時間・回数は個人により異なります。)

例:心臓手術後は、医師の指示の下、看護師、理学療法士が関わりながら活動の範囲を拡大し、歩行や自転車こぎなどの、有酸素運動を中心にリハビリを行います。

医師、看護師、薬剤師、理学療法士、栄養士など、多くの専門職が連携を取り合い、心臓病や生活習慣病の予防・治療を支援していきます。
「療養病棟」
療養病棟では、主に透析療養中の患者様1人につき週1〜3回のリハビリを行います。
(※時間・回数は個人により異なります。)

筋力トレーニングや歩行練習など、個人に合わせたリハビリを行い、療養生活をより良く送れるよう支援していきます。



 地域連携室
地域連携室紹介
地域医療連携室では、患者さまに安心して病院を受診していただくことができるよう、地域の医療機関との連携を大切にし、患者さまと医療機関の窓口として業務を日々行っております。
「主な業務内容」
・かかりつけ医のご紹介
・地域の医療機関からの外来診察予約の調整
・地域の医療機関からの入院予約の調整
・セカンドオピニオンの日程調整
・医療・福祉における制度の紹介
・退院後の生活に関する相談



 薬局
薬局紹介
薬局では、医薬品に関する様々な業務を行っています。
医薬品の在庫管理・品質保持などの医薬品管理業務に始まり、医薬品に関する情
報を収集・整理・評価し提供する医薬品情報業務、処方せんの監査・調剤業務、
患者様に対して処方された薬の説明を行う服薬指導業務などです。

当院は外来処方も院内で対応しており、服薬指導などを通じて、入院中はもちろ
んのこと退院後の外来通院時まで、継続的なサポートが行えます。

すべての業務において患者様が安全かつ安心して薬の治療が行えるように努めて
います。


 放射線科
放射線科紹介
当院の放射線科は、診療放射線技師4名(7月1日現在)受付1名の計5名で勤務を行っております。
放射線による検査は医療の現場でとても重要な役割があり、病気の早期発見、診断に欠かすことのできない分野となっています。
我々、放射線科では、患者さんに少しでも安心して検査を受けられるように、スタッフ一同、”笑顔”での対応を心がけています。
「主な放射線科での検査」
・一般撮影、ポータブル撮影(FCR)
・CT検査(64列マルチスライスCT)  
・心臓カテーテル検査
・腹部超音波検査、表在血管超音波検査
・内視鏡検査


 臨床工学課
臨床工学課紹介
 臨床工学技士とは、医療技術の進歩により医療機器の高度化に対応する為、医学的な知識のみならず工学的な知識と技術を持つ専門の医療技術者が必要となり、1987年に誕生した比較的新しい資格です。医師以外の診療補助に従事するコメディカル職種の一つです。

■ I:臨床技術提供 ■
1. 血液浄化業務(血液浄化装置等の機器の操作・管理、トラブルに関する対応)
2. 人工呼吸器関連業務(使用後点検・使用中点検・回路交換、トラブルに関する対応)
3. 心臓カテーテル検査、アブレーション業務(カテ室内の医療機器操作・管理やデバイスの管理)
4. ペースメーカー,ICD,CRTD業務(植え込みの立ち会いや定期検査)
5. 補助循環業務(IABP装置・PCPS装置の操作・管理、トラブル対応)
6.手術室業務(人工心肺の操作、麻酔器、その他機器の保守)
■ II:医療機器保守管理 ■
1.医療機器,材料の更新・購入・廃棄に関する管理 
2.医療機器の中央管理、医療機器の保守点検管理
3.医療機器のトラブル・修理対応
■ III:医療機器に関する教育及び技術の向上 ■
新採用者・中途採用者の方々に対して医療機器に関する勉強会を始めとして、医療機器使用者に対する教育活動を行い、院内職員の技術向上に努めています。また、スタッフの技術水準の向上を目指し、各業務に関連した専門的技術に関する研修会などに参加しています。

アピールポイント
関連法規上の業務を多数実践しており、現在13名の臨床工学技士が各業務をローテーションで行っています。
また、スタッフの大半が20歳代で構成されており、各々の年代で切磋琢磨しながら業務に対する技術、知識の向上を目指しております。
また、臨床工学技士の各業務に対する目標管理、業務力量調査を明確に行い、個人のキャリアアップサポートを充実させています。

最近はじめたこと、これから取り入れたいこと
透析療法認定士、呼吸療法認定士、体外循環認定士が在籍している為、認定士を中心に他職種と連携し、勉強会、委員会活動等の活性化を目指しております。